辛いPMSから救ってくれるチェストベリー配合ルナテアを飲んでいます

30代半ばから、「これPMS（月経前症候群）じゃない？」という症状に悩まされ続けているシロコです、こんにちは。

若い時は生理痛がつらく、出産してからはPMSで重い体を引きずるように生活しています。心の状態も、ひどいときはひどいです。

そんな女性特有の悩みを乗り越えられる「ルナテア」のモニター依頼のメールを見た時、心が震えました。

私が待ち望んでいた商品はコレだ！って。

ルナテア-LunaThea-とは

ルナテア（Luna Thea）は、PMS（月経前症候群）症状の和らげをサポートしてくれるハーブティーです。

商品名の由来は、ラテン語のLUNA（月）とTHEA（お茶）から。

毎月訪れる月経という周期からも、女性と月は何か関係しているのかもしれませんね。潮の満ち引きとかね。

PMS（月経前症候群）について

PMSとは、Premenstrual Syndromeの略で、日本では「月経前症候群」と呼ばれています。

生理が始まる前の約2週間に起こる、心と体の様々な不調のことで、生理が始まると自然に消えたり、軽くなるのが特徴です。

生理が28日周期の人の場合、人生の半分がPMSです。

＜PMSの症状の一例＞
• 身体の状態
  顔や体がむくむ、乳房が痛む、乳房が張る、肌荒れ、にきびができる、頭痛・頭が重い、首や肩がこる、下腹部痛・吐き気がある、腰痛がある、下痢や便秘になる、だるい・疲れが取れない、眠い・眠れない
• 心の状態
  イライラする、気力がなくなる、落ち込みやすくなる、涙もろくなる、不安になる、孤独感を感じる、緊張する、くよくよ考える、自分が女性で憂鬱、人に会いたくない
• 行動のようす
  集中力がなくなる、衝動買いをする、やつあたりする、無性に食べる・食べない、性欲が増す・減る、失敗が多くなる、物忘れがひどい、感情を抑制できない、体を動かすのが面倒、暴力をふるう

私がPMSに気付いたきっかけ

ママ友と話していた時に、「それPMSじゃない？」と教えてくれたのがきっかけでした。

とにかく体が重くて重くて、背後霊をたくさん背負っているようでした。それが生理の到来とともに、嘘のように軽くなるんです。

同じように、精神状態にも波があって、PMSの時期とそれ以外では、イライラする回数が格段に違います。

「胸が張ってるから、そろそろ生理ね♪」みたいな軽い感じではなく、心も体も本当につらかったので、原因がPMSであるということが分かって、本当に良かったです。

自分のせいじゃなくて、ホルモンバランスのせいなんだもの！

チェストベリーのハーブティー

それからは、PMS症状の改善に、漢方薬を処方してくれる病院に行ってみたり（体質改善）、産婦人科に行ったり（生理周期の正常化）、薬局で薬（○の母ホワイト）を買ったりしています。

PMSには、チェストベリーがいいというのは調べて知っていましたが、お値段が高く、しかもハーブティーは淹れるのが面倒なので…、あきらめていました。

ここで朗報です！
ルナテアは、顆粒状のハーブティー！
お湯を入れるだけでいいんです！

これなら、手軽に飲むことができますね。ほっと一息、毎日のティータイムで、心も体も癒されます。

ルナテア-LunaThea-を飲んでみた感想

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⇒ ルナテア

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