ビーグレンのエイジングケア4点セット贅沢なライン使い【クチコミ】
以前、ビーグレンの目元専用美容液「アイセラム」のコスメモニターを体験している時、「なんか若返ってる???」と久しぶりに会ったお友達に言われたことがありました。
突然でビックリしましたが、毎日、鏡を見ている自分には気がつかない変化があったということですよね。
ビーグレンなら確実に効果を実感できる!という自信が、知らず知らずのうち、表情や目元にも表れていたのかもしれません。
その後なんと、ビーグレンチャレンジに当選してしまいまして、ビーグレンの新しくなったエイジングケアプログラムの4点フルセットをモニターさせていただけることとなりました。夢にまで見た、憧れのビーグレンのエイジングケアをトータルラインで使い尽くします!
今回は、エイジングケア4点セットの紹介と、最初の使用感などのレビューです。
うるおす化粧水「10-YBローション」
日本上陸10周年を迎えたビーグレン。日本人の肌に合う、より効果的な製品を開発し、2014年4月1日にリニューアルしました。その新発売コスメの一つが、この化粧水「10-YBローション」です。テンワイビーローションと読みます。
乾燥を防ぎ、バリア機能を高める
では、さっそく使ってみましょう。10-YBローションは、とろっとしているのに、しっかりとしたテクスチャ。
顔を洗った後、手の平を使って化粧水をつけていると、すーっと肌に馴染んでいき、さらに手の平で頬を軽く押さえていると、もちもちと吸いつくようになります。「QuSome(キューソーム)」というビーグレン独自の浸透テクノロジーが大活躍しているのを実感する瞬間です。
エイジングや保湿に特化しているから、お値段も高めかな?でも150ml入りなので、朝晩2回、1mlずつ使っても、2か月以上もちますよ♪
引き締める美容液「Cセラム」
整肌成分「ピュアビタミンC」を角層の奥までしっかり浸透させてくれる美容液。エイジングケア以外に、ニキビや毛穴などの肌悩みにも対応できる優秀な子です。
たるんだ肌を引き締め、弾力を与える
最初、容器の雰囲気から、勝手にクリーム状の物が出てくると思いきや、透明の液体だったのであせりました(笑)手の平に直径2cm程度の量で、顔全体に使えます。
使用後は、肌が少し温かくなる感じがします。ビタミンCの香りが清々しい柑橘系で、思わず味見したくなりました。体の内面からも大事だけど、外側からもたっぷりビタミンCを送り込みましょう。
日中は日焼け止めなど紫外線防止用の製品を一緒に使ってください、と注意書きに書いてありました。気をつけたいと思います。
蓄えるゲル「モイスチャーゲルクリーム」
エイジングケア4点セットのうち、今回のリニューアルで3点が新製品になりました。このゲルも、新製品です。ビーグレン独自の複合成分で、水分を角層の奥へ引き込み、うるおいを作り出す力をサポートします。
長時間、肌のハリを維持する
ゲルクリームという割には、見た目が白いクリーム状なので、油断してました。付属のスパチュラ(へら)でパール1.5粒分をすくい、手の平にのせたところ、手の平の温度で変化して柔らかくなっていきます。
慌てて、額、頬などに少しづつのせようとしましたが、とろけてしまい、うまくいきません。あきらめて、ゲルを手の平に広げて顔につけました。その方が早かったです。次からは、覚悟して挑みます(笑)
今までは、オールインワンゲルが時短で楽に違いないと思っていましたが、なんでも出来るオールインワンって結局どうなんだろうと、考えてしまいました。この職人のようなゲルを使うことで、本当の意味でのエイジングケアができるのかもと思いました。
閉じ込めるクリーム「モイスチャーリッチクリーム」
エイジングプログラム最後の新製品は、「モイスチャーリッチクリーム」です。乾燥や肌コンディションの低下が気になる大人の肌に、豊かなハリと弾力を与えてくれます。
上からフタをし、内部から支える
モイスチャーリッチクリームは、濃厚でリッチなテクスチャ。存在としては、最後の切り札です。せっかく補ったうるおいをみすみす逃してしまわないよう一生懸命に働いてくれます。それだけじゃなく、内側からも支えてくれるなんて感激!
ビーグレンチャレンジの最初の感想
お肌のお手入れが楽しくなりました。全てつけ終わった時、なんだかお肌がピカピカ!ツヤツヤ!と輝き放っていたからです。朝晩のちょっとしたお手入れの時間が、大切な時間に感じられます。
私の場合4点も使うと、お腹一杯なのですが、今回は違いました。なぜ4点あるのか、意味や成分を調べて、理解して使っているからです。
次回は、詳しい成分と、その後の使い続けた途中経過の感想をお届けします。
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