ビーグレンのエイジングケア化粧水「10-YBローション」で潤す肌

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ビーグレンチャレンジに選ばれて、早1ヶ月。ホワイトプログラムのトライアルセットのモニターにもなってしまったので、なかなかエイジングケアの方が進みませんでした。

(実は、ホワイトトライアルセットの「QuSomeホワイトローション」の香りのとりこになっているのは、内緒の方向で…)
 ⇒ ビーグレンの最新ホワイトプログラム美白の記事はこちら

美白も気になりつつも、自分の年齢を省みたところ、

老化に歯止めをかける方が先決だ!

と気がつきました。

今日は、エイジングケアプログラム4点の中から、うるおす化粧水「10-YBローション」の口コミ、途中経過を熱血レビューします。

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チャレンジ続けて使ってみた感想♪

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ビーグレンの化粧水「10-YBローション」は、浸透力が半端ないです!べたつき知らずで、あっという間に浸透、ぐんぐん浸透していくのが実感としてわかります。

以前使っていた「美容液で作ったほにゃらら」という化粧水を久しぶりに使用してみたところ、まあなんと浸透しないこと!肌の上に載ったまま、蒸発するのを待っているの?と思うぐらいベタベタでした。

もうね、ビーグレン以外の化粧水を試す気になれません。毎日、ビーグレンの実力に感動しちゃってます。

肌の奥まで潤って、もちもち吸いつくようになるんですから!

ビーグレンの浸透テクノロジーは、実際に使ってみないとわからないと思います。その違いに驚きますよ~。

うるおう化粧水「10-YBローション」とは

ここで、ちょっとおさらいします。

10-YBローションは、ビーグレン独自の複合成分「QuSome® モイスチャーバリアコンプレックス」を採用し、新10-YBローションになりました。よりエイジングケアに注目、保湿に特化したローションです。

QuSome® モイスチャーバリアコンプレックスとは

外部の刺激から肌を守るバリア機能を向上させ、肌のうるおいを保ちます。肌のターンオーバーのサイクルを整え、キメの整った肌をつくります。

ターンオーバーのサイクルを整えてくれるので、その後に続くスキンケアが効果的になるんですよ♪

10-YBローションの成分について

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水, グリセリン, ヒドロキシエチルウレア, BG, 乳酸Na, PCA-Na, ジグリセリン, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, カプロオイルテトラペプチド-3, ヒトオリゴペプチド-13, オリゴペプチド-24, 合成遺伝子組換ヒトポリペプチド-31, フカスセラツスエキス, 乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液, 加水分解コラーゲン, ヒアルロン酸Na, マンナン, ヒドロキシエチルセルロース, PEG-150, PEG-100水添ヒマシ油, メタリン酸Na, EDTA-2Na, カプリリルグリコール, 1,2-へキサンジオール, ソルビン酸K

ローション化粧水の正しい使い方

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1.直径2cm程度の10-YBローションを手のひらにとります。
私は3回ぐらい振っています。顔全体と首筋、デコルテ、手の甲にもつけます。使用量は、季節によって増減してもいいかもしれませんね。

2.両手に軽くなじませた後、顔全体を包み、やさしく押さえるようにつけます。
手のひらの温度を伝えていく感じです。ここから、浸透テクノロジーがさく裂し始めます!蒸発とか揮発してる風でもないのに、すーっと肌に吸収される不思議な現象です。

3.目元、口元、鼻まわりなどの細かい部分は、中指と薬指で押さえるようになじませます。
決してこすらないように、優しくやさしく。たっぷり潤いますように♪と願いを込めて。

4.最後に手で顔全体を包み、手のひらが肌に吸いつくようになるまで、やさしく押さえます。
ほら、すごいでしょ。もちもちしてくるの~。

最後に一言おすすめポイント

10-YBローションは、かすかに少し甘めの大人の香りがします。

本商品の内容量は150mlもあるので、朝晩たっぷり使っても(個人差はあると思いますが)2ヶ月ぐらい使えそうです。

本当は他の人に教えたくない気持ちもあるんだけど…
ここまで読んでくれて、ありがとう!ぜひ、ビーグレンの浸透効果を実感してくださいね。

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Posted by シロコ